応募締切間近!
4月16日東京開催
よしりん十番勝負
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
のお知らせです!!
みなさんこんにちは。
公論サポーターの和ナビィです。
【戦争論】が出版されたのは25年前(平成10年)。この本は戦後長く自虐的でこわばりのある空気に覆われていた日本に風穴を開け揺さぶりました。当時を生きた同胞へ思いを馳せ、かの戦争の意味を問い直し考える大きな機会となりました。
戦争末期、条約を破り国境も無視して日本に攻め込んできたソ連。残虐の限りを尽くしました。また多くの日本兵をシベリアへと拉致し強制労働させた上洗脳も為し、そしてその多くを死なせました。北方四島は今に至るまで奪われたままです。「戦争」は終わっていません。
今ウクライナでロシアが為していることはそのまま対日本と同じ。国際法無視・残虐・厚顔無恥、—そのまま本当に存在しているロシア。
法哲学者・井上達夫、法の専門家であり国際法の学びを深めておられる菅野志桜里、両氏をゲストにお迎えしての≪現在進行している日本の世界の危機≫に挑む議論は【日本が今どういう所にいるか】への厳しい自覚を促します。平和ボケに浸っている場合ではない。
4月16日(日曜)開催【ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?】にこぞって参加しましょう!
応募はこちらから
応募締切は4月3日(月)正午!
まもなく締切です!
【よしりん十番勝負 第三番】
■テーマ:「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
■日時:令和5年4月16日(日)14:00~
■場所:東京都内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します
■参加費:2,000円 (小学生以下は無料)
※終了後、会場にて井上達夫氏のサイン会があります
昨日、フィンランドのNATO加盟が決定。
なぜロシアの周辺国がNATO加盟を望むのか、
『ウクライナ戦争論』にはそれも描かれています!
「NATOを拡大させたアメリカが悪い」とか
言ってる人がまだいるようですが、
歴史的バカだったと後日証明されることが
確定している人のことなど、もうほっときましょう。
最先端の議論を聞きたい人は、
ぜひご応募ください!!